イースター礼拝

3月は2月より寒かったという冬でした。ようやく月末になり桜の花が開化です。1か月もすぐ過ぎ去る感覚です。4月からは新年度で、新しい出発を共に歩みましょう。

交わりの時

3月8日 都内に住むN宅にて70代の皆様と過去の人生の歩や、キリスト教の信仰観、世界情勢や日常の話題など自由に時を過ごしました。お互いが違った人生を送った者たちですので、自分が経験しない大事なことが聴くという、大変、勉強になっております。皆さんの人生総決算で得たものを知り学ぶことは大事なことですね。毎月、1回出席することも自由で、制約はありません。

東南アジア文化協会の役員会

3月9日 私の属している財団法人 東南アジア文化協会の役員会が都内で行われました。歴史は創立60周年を迎え、これからの東南アジアからの留学生受け入れをどのように展開して行くのか次なる課題を模索しています。

犯罪者などを支援するバプテスト教会

私の友人が、板橋区の大山駅の近くにあるバプテスト教会を紹介してくれました。
一軒家を借りた家の教会で、主に犯罪者として逮捕、拘留、刑に服している人々を支援する活動を行っているそうです。小さな伝道所ですが、歴史は10年以上と聞いています。

礼拝メッセージ

3月24日は常盤台バプテスト教会の礼拝メッセージの担当でした。「天の御心が地に成し遂げられた瞬間」と題してイエス・キリストの受難日についての学びです。YOUTUBEでも検索でご覧いただけます。

イースター礼拝

3月31日はイースター礼拝でした。おめでとうございます。人類の贖罪の業を終えたイエス・キリストが死より甦り、神の御元に昇られ、神の御座に世々代々座られ、私たちに助け主なる聖霊を与えることを約束してくださいました。

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